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発達特性には早期療育と脳科学の視点を

2025/03/06

放課後等デイサービス事例インタビュー

発達特性には早期療育と脳科学の視点を

栃木県佐野市で認知症通所介護事業のデイホーム「風のさんぽ道」、居宅介護支援事業のケアプランセンター「南風(みなみかぜ)」、地域福祉よろず相談事業の独立型社会福祉士事務所「風のささやき」、児童発達支援・放課後等デイサービス「ソーシャルスクール 寺子屋 うりずん」を運営する特定非営利活動法人風の詩様にお話を伺いました。

特定非営利活動法人風の詩様は、児童発達支援・放課後等デイサービス『ソーシャルスクール 寺子屋 うりずん』を運営されながら、宇都宮大学や日本社会事業大学大学院などで研究や指導もされています。

施設を立ち上げた経緯など、理事長の永島様からお話を聞くことができました。

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高齢者支援から子どもたちの支援に

インタビュアー(以下:イ)簡単に自己紹介と永島様のお立場や役割をお聞かせください。

永島様(以下:永島)私は特定非営利活動法人「風の詩」の理事長であり、児童発達支援・放課後等デイサービス「うりずん」の施設長、管理者、児童発達支援管理責任者を兼務している永島と申します。

イ)開所されたきっかけを教えてください。

永島)2003年に独立型社会福祉士(注1)として法人を設立し、介護事業からスタートしました。

もともと私は高齢者分野の仕事経験があったので、自宅を活用して認知症高齢者のデイサービスを始めました。並行してケアマネジャーもやっていたので、当時から行政関係の方をはじめ地域の様々な関係機関とお仕事を一緒にすることがありました。

児童分野に関心を持ち始めたのは、2006年のまだ放課後等デイサービス制度もないころの児童相談所の所長からの話です。

所長から、「学校には家庭に事情がある子がいる、そういう子をそちらのデイサービスに寄って、食事などをしてから自宅に帰すことはできないだろうか」と相談を受けました。

実はそのときすでに特別支援学校のお子さんたちが学校帰りに当方のデイサービスに寄り、お年寄りと交わって一緒に活動をしていたんです。

当時は重症心身障がい児が主でしたが、こうした活動の中で高齢者と障がい児両方の支援を継続して実施して行くためには、マンパワーや専門的な知識と技術が必要であることがわかり、当時の体制では難しいと一端児童の分野はペンディングにしました。

ところが2020年に入り、これまでお世話になっていた方の邸宅を譲渡してくれる話が出てきました。庭も広く、建物は和風建築で趣もありました。そうして再び、障がい児の支援を事業化していこうと準備を始めました。

制度を調べていくと、20年前と異なりますが未だに障がい児の分野はまだ制度も脆弱で、支援体制の形だけはあるけど検討しなくてはならない課題がある状況だと思いました。

また、発達障害の診断ひとつをとっても、実際は正式に発達障害と診断されていない境界例のお子さんも沢山いるだろうと推測しました。

そこで、そのようなお子さん、そのお父さんやお母さんをアシストしていく手段として、児童発達支援と放課後等デイサービスの多機能型をやっていこうと決めてスタートしたのが2022年です。準備に2年かけました。

調べれば調べるほど介護保険制度と障がい児支援制度は似ているところはあるけど、そうではないところもすごく多くみられました。また、関係機関の連携が必要な事例があるにも関わらず、円滑なつながりが曖昧になっているようにも見られました。

そこで、独立型社会福祉士としての私たちは、
「共に生きる共生社会」を作っていきたいという想いの中で、障がいを持つ子どもの親御さんたちと子どもたちを応援する手段として、児童の分野で再びソーシャルアクションとしての活動に至ったのです。

(注1)独立型社会福祉士とは、特定の施設や組織に属さず、独立して事務所などを開業してソーシャルワークの活動(社会福祉士としての活動)を行う人

一番の営業マンは子どもたち

発達特性には早期療育と脳科学の視点を

イ)準備期間が長かったので、開所後はすぐに利用者様も集まりましたか?

永島)そうですね。事業計画のほぼ予定通りに利用してくれる子どもたちが集まりましたね。本当に事業運営者としては、ありがたいことです。

もともと切りよく年度切り替えからはじめようと計画していましたが、準備を始めた途端に「いつからはじまりますか?」と問い合わせを多くいただきました。

今、曜日によっては送迎で同じ学校へ7〜8人迎えに行くことがあります。
そうすると支援級に通っている子どもたちどうしの口コミで、利用したいというお子さんたちやご両親からのさらなる問い合わせに広がりました。

一番の営業マンは子どもたちですよね。

イ)素晴らしいですね。地域から信頼されている証ですね。

永島)介護事業で最初のころは色々と動きました。今までいろいろと情報発信をしてきて信用をいただいているおかげで、応援して下さる方がいたのも事実です。

脳科学の視点を療育に落とし込んた支援

イ)どのような想いで支援をされているのでしょうか?

永島)今まで何冊か本を執筆しています。一昨年、高齢者の認知症のことで脳科学者の先生と共著の本『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか(中央法規出版)』を出版させてもらいました。

脳科学の視点で見ると、子どもも高齢者も変わらないところがあるのではと段々見えてきました。

いろいろなメソッドがたくさん出ていますが、例えばASDのお子さんは、目を合わせないことが目安になってます。脳科学の視点で考えたら「目を合わせる意味が分からなかったから合わせない」とも考えられます。

僕はABAセラピスト(注2)です。ABAの応用行動分析で言うと、目が合ったら何か面白くワクワクすることがあると思えば自然と目を合わせるようになるので、原因は目を合わせたい理由がないだけです。

そう考えると一概にASD特有の行動ではないと考えて関わることも必要だと思うのです。
子どもの個性を見ていくことがすごく大事なので、日々の師匠は子どもたちだと思ってアシストしています。

イ)しっかりと子どもを観察して、一人ひとりに合った働きかけをする療育が大事ということですね。

永島)先行条件(注3)を整えておくことで、子どもがいろいろな反応を示してくれるので、一人ひとりに合わせた療育は、やっていて楽しいですね。

(注2)ABA(Applied Behavior Analysis:応用行動分析)とは、発達障害もしくは傾向があるとされる児童に対して、行動の前(きっかけ)と後(結果)を分析して適切な行動に変えるためのアプローチをおこなう手法です。ABAセラピスト協会から認定を受けた人がABAセラピストです。

(注3)ABAの先行条件操作とは、問題行動の原因となる物や時間を、事前に調節しておくことです。

基本は5領域を意識して、ソーシャルスキルをどんどん伸ばす

発達特性には早期療育と脳科学の視点を

イ)活動内容は、どのように決めていますか?

永島)基本的には、活動当初から保育の5領域やモンテッソーリメソッドも参考にしながら、個別プログラムと集団プログラムの両方をやっています。

寺子屋うりずんでは、子どもたちと一緒にルールを作る「ルールプログラム」というSSTのようなプログラムがあります。そのため施設のいろいろな所に新しく作ったルールの紙が貼られているので、何か新しい貼り紙が増えると、「誰か何かやったの?」と聞いてくる鋭い子がいます(笑)

自分たちでルールを作ることで、お互いで気を付けるようになってきます。そうして社会性を身に付けていき、同時に仲間意識が生まれてきます。

集団行動というと堅苦しく思うかもしれませんが、お互いが支え合うような働きが生まれるのです。

その他には、宿題の時間は自主性を尊重したいので、タイマーを使います。
タイマーをタブレットで人数分出して、自分達でスタートボタンを押すことにより、メリハリのある行動を仲間と一緒に育むことができます。

グループで宿題がきちんとできたら様々な特典も用意しているので、仲間たちとうれしい気持ちも共有できるようにしています。

プログラムの中には買い物ブログラム(SST)もあり、敷地内には駄菓子屋を設けています。

買い物の際は、物作りプログラムの一環として子どもたちと職員で作った「ずんずん硬貨」という木で作った100円硬貨を持って買いに行きます。

また、敷地内の駄菓子屋は地域交流の場でもあり、高齢者も買いにきます。このように生活の中で学んでいくのが生活支援です。

基本は5領域を意識しつつ、ソーシャルスキルをどんどん伸ばして、自立することを目的とした療育を行いながら、付随する必要な細かいプログラムを計画して実行しています。

このようなブログラムは、「子どもたちから教えてもらいましょう」という姿勢で職員も楽しく充実したプログラム活動をしています。

イ)子どもの自主性を大切にされているのですね。

永島)「子どもと共に」ということを大切にしています。子どもたちにとって自由に遊ぶということは、「自分の思い通りにいかない」ということを学ぶことでもあります。

はじめのうちは、思い通りに行かないということで、癇癪を起こして遊んでいた物を投げてしまったり、その場で泣き出してしまっていた子どもたちが、その状況に適した対応の積み重ねで気持ちの調整がグングン上手くなっていきます。

だからこそ、そのような子どもたちの成長の機会を逃さないように、自由遊びプログラムとして子どもたちとともに取り組んでいます。

発達特性は早期療育が必要

発達特性には早期療育と脳科学の視点を

イ)療育の軸がしっかりしていると、保護者様も安心してお子様を通わせられますね。

永島)私たちは「発達障害」という表現を用いるのではなく、「発達特性」と呼んでいます。
その理由は、ひとり一人がもつ特性を、これからの成長に活かせるようになっていくと素晴らしい力になると考えるからです。

私たちの療育の理想は、児童発達支援(幼児)から来ていただき、小学校の中学年(10才程度)で卒業できることを一つのパターンと想定しています。

愛着障害系の子どもは本当に難しく、途中通わなくなる子もいましたが、自傷行為が強かったお子さんも、今はそんな行為はなくなりました。

発達特性は早期療育が必要だと思っているので、私たちが関わった子どもたちがどんどん卒業していくことをうれしく思います。

中学生になっても応援ができるようにインターアクトプログラムを用意しています。私たちサイドに立ってもらい、年下の子どもたちに寄り添い応援していく側に立ってもらったり、駄菓子屋の店員さんになってもらいます。

マルチに働けるように資格取得を応援

イ)職員様への指導など、意識されていることはありますか?

永島)この事業を始めるにあたって、マルチに動ける精鋭部隊を整えました。
例えば1人の職員が看護師とケアマネージャーを持っているとか、介護福祉士が保育士も持っているなど、1人がマルチに動けるようにずっと準備してきました。

今は、児童発達支援管理責任者や保育士を多くの職員に取ってもらおうと思っています。うちは児童発達支援管理責任者が私の他にもおり、あと実践研修を受ければ児童発達支援管理責任者になれる人もいます。

この業界は保育士の方が必要なので、資格を取得したい職員には保育士を取ろうと応援しています。

イ)現場で働きながら、勉強することは難しいと思います。まして離職率が高い業界です。上手く運営するには何が必要なのでしょうか?

永島)職員は多くありませんが、毎年1人ずつ非構造面接(注4)をしています。

どんなことに関心があるか聞いて、関心がある分野の勉強を勧めています。もちろん勉強する際の研修費用、資格取得費用、資格の更新費用などを法人で応援しています。

本来、資格は個人のものなのですべてを法人が負担する必要はないかもしれませんが、そうして研鑽してもらいながらやってきました。

今は処遇改善加算に影響しますが、これは後から付いてきたものです。職員のモチベーションを維持向上するような働きかけを今後もしていきたいと考えています。

イ)素晴らしいですね。職員の皆様が何かしらの資格を持ち、自信を持って能動的に動けることにも繋がっていると思うので、職員様の土台作りは大切ですね。

永島)最初は、資格はなくてもいいからと採用しています。デイサービスや放課後等デイサービスに関心があり「学びたい」「一緒に働きたい」と言ってくれた方が今春の4月から入社します。とにかく学びたい人に来ていただいています。

当法人の職員の離職率はゼロに近いんですよ。高い志を持って従事してくれる職員の姿勢は、とても心強く有難いと感謝しています。

イ)職員様とコミュニケーションをしっかりと取られ、職員様全員が同じ目標に向けて取り組み、皆様が生き生きと働いているからこそ施設の雰囲気も良くなり、子どもたちも安心して通える、全部が繋がっているんですね。

永島)ありがとうございます。そういう環境を作ることが僕らソーシャルワーカーの役割だと思っているので、実践しています。

(注4)非構造化面接
質問項目をあらかじめ用意せず、面接官が自由に質問を行い、評価する面接手法のこと。

発達特性には早期療育と脳科学の視点を

HUGは間違っていたらエラーを出してくれるから頼もしい

イ)HUGを導入いただいたきっかけはありますか

永島)調べて知っていたのですが、信頼のおける方がHUGを使っていて、やっぱりいいんだと思ったからです。
実際に導入したら、サポートがすごく丁寧だし、いつも迅速に答えてくれる。情報やQAも細かいところを出してくれているので、いつも有難いと思っています。

お子さんの支援が ”放課後” か ”休日” かのちょっとしたチェックが細かく設定できて、体制状況もポンとエラーを出してくれるのは、放課後等デイサービスをやってる会社だからこそ作れるシステムだと思いました。

細やかな施設運営のシステムは、意外と介護保険のシステムの方が後追いかもしれませんね。具

体的に言うと、瞬時に職員の出勤の連動など人員配置でエラーが出ることです。日々利用児童に動きが出ることもあり、この日々チェックできるシステムは、心強いです。

イ)そこを感じていただき嬉しいのですが、介護の方で使われていたシステムがあると、使いにくい部分もありますか?

永島)制度がいろいろ変化していた時期で翻弄されていました。例えば体制届は、出すタイミングもありますが、HUGは間違っていたらエラーを出してくれるので頼もしく思いました。

今は分かりませんが、介護保険で体制に対してエラーを出してくれるシステムは昔はありませんでした。HUGは適正な値段でフォローもしてくれるので、すごく助かっています。

HUGのTOP画面を見て、「モニタリングの数が増えているぞ!」と、毎回数字が教えてくれるので、早く作らなきゃいけないと行動することができます。

連絡帳もみんな一生懸命に記録を書いています。その分、職員は写真を撮らなきゃいけないとタブレット抱えながら走ってます。これは仕方ないですね。

本当にHUGはトータルにものすごく使いやすいシステムだと思いますよ

制度は常に変化していくのでHUGには情報発信にも期待

イ)開所の準備に2年を費やされましたが、何が大変だったのでしょうか?

永島)開所する時に大変だったのは、書類の関係です。
司法書士や行政書士の先生が近くにいなかったこともありますが、開所にはお金がかかるのでYouTube動画で情報収集しました。

申請書類は、県庁などからダウンロードして入力しますが、その部分だけでもサポートしてくれると嬉しいですね。

行政によって若干違うところもあるけど、基本の制度は同じなのでフォーマットに対しての記入例など、ある程度情報も含めて提供してもらえれば、導入費用として数万円払ってでもみんな飛びつくんじゃないですかね。

もちろん私達ユーザー側も、お金を払っているから全部任せっきりにするということも、ちょっと違うと思います。

制度は常に変わっているので、引き続きHUGから情報を発信してもらえると非常に助かります。

イ)弊社としても、日々情報を仕入れながらお客様にご提供できるように努めさせて頂きます。
他にお困りごとはありませんか?

永島)連絡帳ですが、家族の方が開いたら「既読」が返ってくれるといいと思うんですが…

イ)それは設定で変えられます。
連絡帳の既読に関しては、マイページの設定で、「既読ボタンを押す」「開いたら既読になる」「保護者様がサイン時」の3パターンを用意しておりますので、選択することができます。

永島)そうなんだ。分かりました。マイページをすぐに設定し直します!

実地指導対策として有効なHUG

イ)その他、HUGにご要望などはありますか?

永島)保護者から連絡事項が入ったら、メールなどに転送する機能はありませんか?

イ)トップ画面に未読の連絡事項として1件2件と表示されます。しかし、システムを開いていないと気がつかないことになりますね。

永島)通知としてメールに飛んできてくれると尚良いのかなと思います。

イ)ご意見ありがとうございます。保護者様とメッセージのやり取りは多いですか?

永島)多く来ます。お母さん方は、時間関係なく送れるので都合がいいんですね。それに下校表をPDFファイルで添付してくれたり、活用してくれています。

ただ内容によっては電話や対面が必要なこともあるので内容を見極める必要があり、すぐに確認したいですね。

あと1つは、サービス提供記録にコメントをくれる人がいます。そのコメントがマイページの「施設への連絡」機能と上手く繋がってくれて、ワンシートで見られたらと思います。

イ)ご意見として、ありがたく頂戴します。
送迎管理機能もお使いですね。送迎の際のチェックもHUG内で管理できるようになりましたが、ご利用いただけていますか?

永島)追加された機能ですね。ルール改正に素早く対応していてすごいなと思いました。実地指導対策として安全点検として提出できるので助かります。

イ)では、実地指導の対策という点でもHUGをお使い頂いているわけですね。

永島)十分活用できています。そもそも間違っていたらHUGがエラーを出してくれるじゃないですか。そのような日々の業務確認ができるので、大変助かっています。

「共に生きる共生社会」を目指して

イ)最後になりますが、今後のビジョンをお聞かせください。

永島)元々は共生社会を作る活動を地域でしていこうと思っていたので、今後は「うりずん村」を作りたいと話しています。

里山みたいな所にうりずん村があって、うりずん村を卒業して、社会人になった人がまた働きに戻って来る、そういう循環が出来る場所を作りたいと思っています。

これからも、地域の様々な繋がりを創れるような社会のアシストをにしていきたいと考えています。

イ)すごく貴重なお話を聞かせて頂きました。本当にありがとうございました。

さいごに

弊社が提供している「HUG」は放課後等デイサービス運営会社が開発したソフトウェアです。

請求業務はもちろん、個別支援計画やサービス提供記録の作成から管理も簡単に行えます。
実際にHUGをご利用いただいている放課後等デイサービス事業者様の感想をご紹介していますので、請求ソフトや管理システムの導入を検討されている方はご参考くださいませ。

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