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2023/08/23
放課後等デイサービス 活動事例
みなさんこんにちは!
はぐめいとでは放課後等デイサービスや児童発達支援を運営している事業者様に向けて様々な情報を発信しています!
今回は、「うちわづくりをしよう!」の活動をご紹介します。
グループ会社の児童発達支援・放課後等デイサービスであるココトモスタディ西尾駅前校で実際に行った活動です。よろしければ参考にしてみてください!
ココトモスタディは学習療育をメインに、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を行っています。
学習を通じて自己肯定感・学習態度等を育み、自立支援を応援している施設です。
今回の活動は、『うちわづくり体験をしよう!』と題し、みんなでうちわを作って楽しむことにしました。
夏の風物詩であり、活動の後に実際にかたちに残る「うちわ作り」を活動に取り入れました。
児童発達支援の利用児童の中にも"うちわ"という言葉を知らないお子さんもいるため、"ことば"を知ってもらいたいという目的があります。
また、自由に制作するのではなく、手順に沿って進めていく大切さを知ってもらうためでもあります。
それに加えて"はじき絵"という絵の描き方も知ってもらいたいと思い、うちわ作りに工夫を加えました。
はじき絵とは、クレヨンの油分と水彩絵の具の性質を利用するお絵描きの技法です。
画用紙にクレヨンで模様を描き、上から絵の具を塗ります。油が水をはじく仕組みを利用することで、クレヨンで描いた模様が浮き出てくる様子を楽しみます。
まず最初に作業の手順を説明します。
座って良い姿勢で話を聞くことで子どもたちは説明を聞く準備ができ、その後の作業へスムーズに入ることができます。
このように活動の雰囲気作りをしてから活動に入るよう心がけました。
具体的な活動の流れは以下の通りです。
すぐにクレヨンや絵の具で塗ってもらう前に、まずは職員が見本を見せて理解してもらってから制作してもらうようにしました。
また、職員が手伝ってきれいに塗ったり貼ったりするよりも、子どもたちの「自分でやってみたい!」という積極的な気持ちを大切にして、なるべく子どもたち自身に制作してもらいました。
子どもたちは「自分で帽子を貼りたい!」「ぼくがやる!」と積極的に取り組み、うちわが完成したときは、真っ先にうちわをあおいで嬉しそうな様子でした。
お父さんがお迎えに来られた際には、うちわをリュックに隠して、「自分が作ったんだ!」と後でびっくりさせようとするワクワクした表情を見ることができました。
今回の活動で身の回りにある”うちわ”に興味を持ち、実際に作ってみることで子どもたちに達成感を感じてもらうことが出来ました。
また、うちわ作りを通じて、季節を感じてもらったり、ことばを知ってもらうとてもいい機会になりました。
今回は児童発達支援(未就学児)を対象に実施しましたが、放課後等デイサービスでも活用できます。
以上、ココトモスタディ西尾駅前校で行った「うちわづくり」活動についてご紹介いたしました。
今回は株式会社アーテック様の「うちわ作り(タック付)」を使用しました。
市販のキットを利用することで多彩な活動を提供できます。
皆様も活動の参考していただけると幸いです。
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